会社概要│あっとニューヨーク

会社概要

会社名 屋号:あっとニューヨーク
DBA: At New York and Company
(Division of R2 Systems, Inc.)
代表取締役社長 土橋省吾(Seigo Dobashi)橘氏家系図
本社所在地 939 8th Avenue, Suite 504, New York, NY 10019
ロサンゼルス支社 404 South Figueroa Street, Suite 506, Los Angeles, CA 90071
従業員 内勤オフィス10名
外勤ガイド・ドライバー約10名(契約スタッフ含む)
資本金 $200,000.00
旅行会社ライセンス
  • New York City TLC (Taxi and Limousine Commission)
  • New York State DOT (Department of Transportation)
  • NYC For-Hire-Vehicle License
  • Fiduciary Insurance Co of America 認可車輛保険
  • IATA (International Air Transport Association) 国際航空運送協会会員 33-5 3569 2
  • アメリカ旅行社協会会員番号 ATA-01-464975
事業内容 あっとニューヨークグループは、ニューヨーク現地の日系旅行会社です。ニューヨークを訪れる旅行者に、現地の旅行商品とサービスを提供しています。
  • FIT/インセンティブツアーの催行
  • ハイヤー/リムジン業
  • 観光ツアーの催行
  • ホテル卸業
  • ミュージカルチケット卸業
  • イベント/アトラクションチケットの販売
取扱い旅客数 年間約4万人
取引先銀行 Citibank, US Bank
グループサイト
お問い合わせ
お申込み
電話 日本から: 010-1-212-489-9070
米国から: 1-212-489-9070
※ アメリカ東部標準時間 9AM ~ 6PM (月~金)
営業時間 月~金
アメリカ東部標準時間 9AM ~ 6PM

取引先

あっとニューヨークは、次の各旅行会社と提携または関係商品・サービスの引き渡しを現地より行っております。関連業務運行の代理となる場合や、関連商品・サービスの仲介先または仲介元となる場合がございます。
株式会社 IACEトラベル
アムネット
エレファントツアー
JTB
HIS(エイチ・アイ・エス)
日本旅行
旅工房 / TABIKOBO
トラベル・スタンダード・ジャパン
ワールドコンパス
読売旅行 / よみうり海外ツアー

クライアント一覧

日本政府、国連代表部、東京都、NTT、KDDI、ソフトバンクグループ、富士通、日本電産、楽天、サーバーエージェント、デンソー、ENEOS、出光興産、日産自動車、マツダ、SUBARU、三菱自動車、三菱重工、三菱電機、三菱商事、日立製作所、川崎重工、鹿島建設、JR東日本、日本航空、全日空、NHK、テレビ東京、日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビ、電通、博報堂、エイベックス、アミューズ、ホリプロ、劇団四季、宝塚、ファーストリテーリング、ワコール、東レ、野村證券、SMBC日興証券、大和証券、その他の日本の個人および団体。

業務内容

旅行業務全般を手配から催行まで、一貫して現地より行っております。 大型ツアーや要人、業務渡航など多くの手配旅行をニューヨークの現場でお取り扱いしております。

  • インバウンド・ローカル・ランドオペレーター
  • 視察ツアー、商用ツアー等の手配・催行
  • ガイドサービス
  • リムジン・セダン・バン・バスなどの専用車の配車、サービスの催行
  • 観光ツアーの手配・催行
  • メジャーリーグ観戦ツアーおよびNBAバスケット観戦ツアーの催行
  • ホテル予約
  • スポーツ観戦チケットおよびミュージカル等の観劇チケットの手配
  • セミナーおよびイベントのコーディネート
  • 撮影およびロケハンのコーディネート

経営理念

お客様に対して誠実に仕事に取り組みます

旅行の打ち合せや実際の現場では、お客様とタッグまたはチームを組むことになります。お客様と向き合い、信頼関係が築けた時に本当に良い旅行となりご満足いただけるように思います。そのためにもお客様に対して、常に誠実に対応することが大切であると考えます。

スタッフが喜んでできる仕事環境を目指します

サービス業であるからこそ、スタッフが喜んで仕事ができることは、クオリティーの向上やサービスの向上にも繋がります。スタッフ一人一人が充実してこそ、お客様へより良いサービスを提供できるものと考えます。

アナログサービスを心がけます

旅行は人の繋がりです。デジタル化の時代で、インターネットや通信技術がいくら進歩したとしても、人として、日本人として、コミュニケーションや礼儀、慣習を忘れてはいけないものと考えます。

スポンサーシップ – CSA(Corporate Social Activity)