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1989年12月24日からちょうど一年間のニューヨークのイーストヴィレッジが舞台です。若者たちは、高い希望と、ニューヨークの厳しい現実のはざまでもがき苦しみながら生きていきます。仲間の大切さ、友達の大切さを知りながら成長するニューヨークの若者が主題です。
荒廃したビルのロフトに住むロジャーは、ソング・ライターを、マークはビデオ・アーティストを目指しています。共に貧しくて家賃(レント)も払えず、過ごしていましたが、家主のベニーから滞納している家賃
(レント)を払うか退去するよう求められました。
ロジャーのガールフレンドはエイズ感染を知り自殺。ロジャー自身も心に傷を負い、また彼自身もエイズ感染を知ったため閉じこもったきり、歌1曲も書けずに悶々とした日々を送っています。
マークも、パフォーミング・アーティストのガールフレンド、モーリーンがレズピアンの恋人を作ったため、モーリーンからも捨てられます。
さらに、ロジャーとマークを中心に、ゴーゴーダンサーの”ミミ”、大学講師でハッカーの”コリンズ”、ストリートドラマーでドラッグクイーン(女装した同性愛者の男性[ゲイ])の”エンジェル”、アングラパフォーマーの”モーリーン”、ハーバード大卒エリート弁護士の”ジョアン”らが登場します。
別の元ルームメイトである大学講師でハッカーのコリンズは、マークたちのアパートへ行く途中でギャングに襲われ、ドラッグクイーン(女装ゲイ)のエンジェルに助けられます。階下に住むSMクラブダンサー、ミミは麻薬中毒でかつHIVポジティブ(エイズ)。ロジャーとめぐり合い、彼を励まし愛し合うようになるのですが、麻薬から足が洗えず結局ケンカ別れになってしまいます。
数ヶ月行方知れずになっていたミミは、道で倒れているのをモーリーンに見つけられ、ロフトに担ぎ込まれるが既にミミは手遅れの状態。ところが、ロジャーがやっと書き上げた最高のラブソングをミミに捧げると、奇跡が起こり・・・。
Rent(レント)では、イーストビレッジに住む人々の感情や思惑が絡み合う中、友情や愛情、貧困や病気との闘い、孤独、自分を表現する欲求などが、若いパワーとともにひりひりするような切ない現実感で浮き彫りにされています。
彼らの中にはゲイやレズビアン、ヘロイン中毒、そしてHIV陽性(エイズ)の者もおり、そのような日々の生活の中にも愛と生きることの喜びがあることを知るのです。このように多様で生き生きとした登場人物たちによって、1980年代終わりのニューヨークの世相と、今では失われた「ボヘミアン
イーストヴィレッジ」の世界が鮮やかに描かれていきます。まさに、ニューヨークのボヘミアン文化をそのまま体現するミュージカルです。 |
ミュージカル”Rent(レント)”の感想|口コミ情報|
残念なことにあと2日でブロードウェーの幕を閉じてしまうのですね。
私はちょうど1年前に見に行きました。オリジナルキャストのアンソニー・ラップとアダム・パスカルが出演していたので、これは行くしかない!と一人でニューヨークへ。
まず映画で観て、その後ブロードウェーキャストのCDをぜんぶ覚えるほど聞き込んで完全にRENT Head状態のまま突入。ナマの舞台は映画よりさらに感動的。映画はかなりの部分が歌でなくセリフになってしまっているので、CDで(歌詞もついているし)予習したほうがいいと思います。
ミュージカル5本見た中でやっぱり一番好きです。
ブロードウェーは終わっても、来年2009年から、またアンソニー・ラップとアダム・パスカル出演で全米ツアー(8月は東京公演)をするそうなので、まだまだナマのRENTを観るチャンスはありますよ!!
ミュージカルを見るために初めてNYに行きました。
合計7本見ましたが、レントが最初の公演
もう・・・・びっくりです
ライオンキングやメリーポピンズのような明るさ・華やかさはないものの、この作品に出会えたことに、胸が一杯になりました
包み込むようなメロディーに、この世界観。
ここまでハマるとは想像していませんでした。
暗いストーリーなのに、1日1日をもっと大切に生きなければならない…と、不思議と明るい気持ちで劇場を後にしました
残念ながら、5月までで終演と聞いています
私の見た7本中、レントはダントツナンバーワン。
とてもお勧めです
(ストーリーを知らない方は、映画版を3回見てください。見れば見るほどその世界観の虜になります☆)
とても通ごのみです。普通の明るいミュージカルに飽きた方と、ベビー系ロックビートが好きな方にお勧めします。(50'sではなく)
社会派で小説的、歌と劇中心。ダンスは他のものに比べるとあまりないです。黒人の役者が多いです。
ストーリーは暗く重たいですが、心に沁み入ります。そういう意味では表街道ブロードウェイらしくないですが、心に残る一品でした。
ずっとこのミュージカルが好きで、
ようやく観ることができました。
映画ではもう何度も見ていましたが、やっぱり
ブロードウェイで観れて凄く感動しました。
映画と全く同じ歌と音楽が聴けて、古い親友に
会えたような、そんな感動がありました。
80年代のニューヨークのカッコよさを感じれる
ミュージカルだと思います。
英語がわからなかったので、途中悲しいことに寝てしまいました・・・。でも歌が最高です。単に歌声(歌手)と言うだけでなく、作曲と言う点でもすごく耳に残る良い曲が多かったと思います。英語に自信のある主人でも半分ぐらいしか聞き取れなかったので、もし英語に自信の無い方は映画が出ているそうなので、そういうのを見てからブロードウェイのを見たら、かなり感動すると思います!
いきなりオープニングから、Seasons of Loveで始まってゾクットしました。しょっぱなから鳥肌たちまくり。生なので、音楽が好きな人は見る価値ありですね。
まぁ、見てよかったです。