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ニューヨークヤンキース観戦のアドバイス
このページの内容
1. ヤンキースのチケットは事前に確保すべきかヤンキースの場合はまず買っておいた方が無難でしょう。せっかくニューヨークに来たのにチケットがない!なんて最悪状態です。最近はシーズン開始前にほとんどの試合でチケットが完売です。2006年シーズンは史上最高だった前年をさらに上回って7月の時点で400万枚のチケットが売れてしまいました。ホームゲーム全81試合で約5万人収容のヤンキースタジアムですから、簡単に言って去年は初夏でヤンキースタジアムでの全試合が完売ということになります。もちろん外野席や3階席の端の方は売れ残っている試合もありましたが・・・・ ・1階席はどんな試合でも正規料金ではほとんど手に入りません *要注意:ヤンキース側の規則で悪天候でも払戻しや交換不可能です。 2. チケット購入の難易度過去のチケット料金や現在の戦力を総合してチケットの購入の難易度を記いたしました。チケット購入の目安になりますので、人気ゲーム、人気カードは早めにチケットを確保する必要があります。2006年度を見る限りほとんどの試合が完売状態でした。超人気ゲーム(チケットが取れるだけでラッキー!)・ヤンキースタジアムでの開幕戦(オープナーは縁起物。ワールドシリーズ以上の人気と料金) 人気ゲーム(チケット入手が難しい)・ロサンゼルス・エンジェルス戦 要注意、人気ゲームになるかも・・・(戦力とペナントの行方次第)・ボルチモア・オリオールズ戦 3. ヤンキースタジアムのシートの選び方(注意点)チケット選びではこれが最も難題ですね。ヤンキースタジアムは基本的にどの席に座っても良く見えますし、グランドと客席の距離がとても近いのに驚きます。なかなか想像し難いですが、仮に3階席であっても内野側なら良く見えるのは事実です。1階外野側と3階内野側の料金が同じ設定になっていることがそれを物語っています。ヤンキースタジアム立体座席表(1) ヤンキースタジアムの1階席【特徴】俗に言う年間シート、スポンサー席です。企業などが昔から買っています。当然のことながらシーズン開始前に全て売切れですし、通常料金では出回っていません。サブウェイシリーズなどの最高の席では券面額の10〜20倍で出回るものもあります。俗にいうダフ屋さんとの交渉になりますので、慣れない方はお気をつけ下さい。 ヤンキースのベンチは1塁側ですが、球場全体がヤンキースファンで埋まります フィールドチャンピオンシップ席 - Field Championship (写真) 内野側フィールドに最も近い1階席。係員が入場チェックをしています。ボールはもちろん時にはバットが飛んでくることもあります。係員が飲物や食物のオーダーを取ってくれますので、試合を見逃さずに済みます。シートがクッション付き。通常、1枚最低$200程度はしますが、東京ドームの内野S席などは3万円くらいするのでは? メインチャンピオンシップ席 - Main Championship (写真) フィールドチャンピオンシップ席から通路を隔てて後ろにあります。恐らく日本の球場だとファールグランドはこの辺りまで広がっているのではないでしょうか?メインチャンピオンシップ席とメインボックスMVP席の違いは、チャンピオンシップ席の方がどちらかというと格が上で、係員によるサービスやシートがクッション付きで、このセクションの場所もベンチの後ろからホームにかけてくらいで、最も見やすい位置になります。これら2つのセクションのF列目辺りからは3階席部分が多少なりとも屋根代わりになるので、多少の雨なら回避出来ることもある。後方部分は2階席部分が屋根代わりになり、更に雨よけになる。最低ライン1枚$180〜220から この2つのセクションのA列とB列は "OBSTRUCTED VIEW SEAT" に指定されています。つまり、通路の直ぐ後ろにあるため歩く人により「視界が遮られる事がある」という意味です。これを言わない売り手がほとんどなので要注意です。 メイン・リザーブMVP席 - Main Reserved MVP (写真) 1階内野側の席で最も後方。しかしフィールドからはせいぜい30〜40列目。後方なので、逆に2階席が屋根代わりになり雨や直射日光をしのげる反面、フライなどが見づらいと感じる人もあるかもしれません。個人的にはとてもお薦めです。1枚最低$120〜180程度 フィールドボックス席 - Field Box (写真) フィールドチャンピオンシップ席の外野側とお考え下さい。松井選手がレフトを守れば、目の前に彼がいることになります。イニング終了時などにはボールを投げてくれるかもしれませんね。ただし、外野側には違いないので、その分ホームからは遠くなります。複数の試合を観戦される方は一度くらいここでも損はしないでしょうね。また、同じフィールドボックス席でもライト側は全てファール側に位置しますが、レフト側はファール側からポールを巻き込んで外野側まで続きますます。この外野側フィールドボックス席、アメリカ人には大人気です。何しろホームランボールを手に出来るかもしれませんから。最低ライン1枚$160〜180から このセクションのレフト側の一部は "OBSTRUCTED VIEW SEAT" に指定されています。ファールポールが邪魔になって見づらいということです。これを言わない売り手がほとんどなので要注意です。 メインボックス席 - Main Box (このフィールド席の写真の若干後方) 1階外野側でフィールドボックス席から通路を隔てて後ろという感じです。以前はこの席なら当日でも買えたのですが、もうほとんどが年間シートとして買われてしまいましたので、やはり正規料金で手に入れるのは難しいといえます。F列目くらいからは3階席部分が頭上高く屋根代わりになる場合もあります。1枚最低$140〜180程度 このセクションのA列とB列は "OBSTRUCTED VIEW SEAT" に指定されています。つまり、通路の直ぐ後ろにあるため歩く人により「視界が遮られる事がある」という意味です。またファールポール近辺も注意が必要。これを言わない売り手がほとんどなので要注意です。 メインリザーブ席 - Main Reserved メインボックスの直ぐ後ろ。メインリザーブMVPセクションの外野側に当ります。やはり2階席部分が屋根に相当するので雨には当たりません。一番後ろの席でもグランドから40列目くらいです。ホームに近い方なら、メインボックス席の外野側よりも断然お薦めです。メインボックスと料金はほとんど変わりません。 このセクションのレフト側の一部は "OBSTRUCTED VIEW SEAT" に指定されています。ファールポールが邪魔になって見づらいということです。これを言わない売り手がほとんどなので要注意です。 (2) ヤンキースタジアムの2階席【特徴】席数自体が少ないのでチケットはあまり手に入らない球場全体を見渡したいならロッジチャンピオンシップ席で決まり! 全席屋根があるので雨には濡れない ロッジチャンピオンシップ席 - Loge Championship (写真) 2階席ホーム後方で少し3塁寄り。ホームベース側の直ぐ隣はブッシュ米大統領も観戦したことがある、ヤンキースオーナーのスタインブレナー氏の専用パーティールーム(席)。そしてその隣には各国TV・ラジオ各局の座る記者席。つまり、この辺りがヤンキースタジアム内で最も良く見えるということになります。TVも付いていますのでリプレイも見れます。1枚$220くらいから。 ロッジMVP席 - Loge MVP (写真) 2階席内野側。1枚$140〜160くらいから。 ロッジボックス席 - Loge Box 2階席外野側。料金は1階席のメインボックスと同じくらい。 (3) ヤンキースタジアムの3階席【特徴】馬鹿に出来ないヤンキースタジアムの3階席。内野側は1階席と料金がほとんど変わりませんし、結構、年間シートで押さえられています。 大きく分けて2種類。前方セクションか後方セクションか ティアボックスMVP席 - Tier Box MVP (写真) ある意味で1階席よりお薦め。3階席前方の内野側。年間シートで押さえられている席が多い。1・2階席と同様、全席指定。また、このセクションは全席ビールが飲めます。1枚$100前後から。観衆が騒ぐと客席自体が揺れることもあるのは事実。 ティアボックス席 - Tier Box 3階席前方で外野側。かなり外野側のセクションはえぐられる格好になるので、座っている位置と打球によっては真下の守備が見づらいことがあります。観衆が騒ぐと客席自体が揺れることもあるのは事実。 ティアリザーブ席 - Tier Reserved(内側はMVP席) (写真) 3階席後方で内野側と外野側両方ありますが、内野側の特にホームベース後方は1階席外野側より高く取引されることもある程、人気がああります。つまり、それだけ見やすいということです。日本の球場の3階席を想像しない方がいいです。ただ、欠点はかなり急勾配な作りになっているので、怖いと感じる方は多いと思います。それも列が若ければ問題ないでしょう。逆に最後方列帯になると屋根があります。一部ビールの飲めない禁酒席があります。旅行社のツアーで使われるのは一般的にこのセクションの外野側(他セクションは団体席で確保が難しいため)。当然ながら、外野側になってしまうと、真下の守備は場合によっては見えません。 (4) ヤンキースタジアムの外野席(ブリーチャー)【特徴】外野席(ブリーチャー) - Bleacher正真正銘の外野席。全席指定。全席禁酒。特にライト側はブリーチャー・クリーチャーと呼ばれる程の熱狂的なファンが多いです。ライト側はグランドにかなり近く感じますが、レフと側はグランドとの間にブルペンなどがあるので遠いです。このセクションは上記他のセクションとは行き来できませんので、一度限りの観戦の場合は個人的にはお薦め致しません。もうじき改装されるヤンキースタジアムですから、ぐるっと球場探検して頂きたいので。 4. ヤンキースタジアムへの行き方(地下鉄・専用車など)地下鉄利用が便利ヤンキースタジアムへ行くにはナイターであっても、通常は地下鉄が便利です。地下鉄に乗っている時間は約30分。球場最寄の駅名はヤンキースタジアム。降りると目の前が球場です。毎日ファンでごった返していますので、迷子になることはありません。お子さん連れや大人数でない限り、地下鉄をお薦め致します。お帰りも地下鉄で。 観戦ツアー席もそれほど気にしないということが前提ですが、ご家族でお父さんがいろいろと心配したくないという場合などはツアーが楽でしょう。申込前の問合せの際、席の位置はもちろんですが、試合を最後まで見れるかも大事な確認事項となります。 タクシーや専用車チャーター球場周辺は試合開始前は大変混雑します。結構早く出ないと試合開始に遅れることもあります。帰りはタクシーは一台もいません。ブロンクス区のため白タク(法外な料金を請求される事がある)しかつかまりませんので、もしお車でということならば、専用車をチャーターなさることをお薦め致します。地下鉄利用が心配ということなら、ガイドさんだけ雇って一緒に地下鉄で連れて行ってもらうというパターンはあります。ガイドさん分の観戦チケットを用意する必要はありませんが、車代よりは安上がりで、ある程度の解説もしてくれるでしょう。 5. ヤンキースタジアムでの楽しみ方日本の太鼓や音楽、応援団を使った応援の仕方とは違い、メジャーリーグの応援はファンと選手と球場の一体感から楽しみながら応援する、という感じがします。特にヤンキースタジアムには「ヤンキースタジアムの声」と称されるボブ・シェパードお爺さんのアナウンスが応援を引き立てます。ファンも一人ずつ皆それぞれ好きなように拍手したり、罵声を飛ばしたりで、まさにニューヨークの縮図といえましょう。 6. ヤンキースタジアムツアーも魅力のひとつ1923年からの伝統あるヤンキースタジアムをみれるのも2008年シーズンまでです。魔物が棲むと言われているこのスタジアムを見学することは、メジャーリーグファンにとって試合観戦と同じくらい価値があるかもしれません。松井選手やヤンキースのプレイヤーの腰掛けるベンチや彼等のロッカールーム、そしてフィールドまで立ち入れます。松井選手と同じ時と同じ場所を共有することは、一生の記念になるでしょう。7. スタジアム持ち込み手荷物検査についてヤンキースタジアムへの持込み荷物が規制されています。通常、試合開始前の混雑時には10ほどセキュリティーチェックで列に並びます。基本的にデジカメ(一眼レフカメラもOK)だけの格好で出向いて下さい。ビデオや三脚は持ち込み禁止です。ラップトップコンピューターや鳴り物応援グッズも駄目です。最も大きな問題は「カバン類」自体持ち込み禁止である事です。正直言って、座席は狭いですし、イスの下は汚れていますから、物を持っていくと不敏になることが多いでしょう。8. ヤンキースチケットを購入しよう「あっとニューヨーク」では通常のお席はもちろん、正規ルートでは売切れになってしまった席や入手困難な年間シートなども手配いたしております。ヤンキースチケット、ミュージカルなどのプレミアチケットは、マンハッタンで唯一の日系チケットブローカー、「あっとニューヨーク」におまかせください!ヤンキースベンチ裏最前列もお手配できる、ヤンキースタジアムを知り尽くした、経験豊富な私ども「あっとニューヨーク」が、ニューヨークでは皆様がたの強い味方になります。
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